誘導飛翔体

誘導飛翔体は誘導弾という語が用いられることもあります。カタカナ表記でミサイルとして使われることが多いです。
ミサイルの種類は大体が 対地ミサイル、対空ミサイル、対艦ミサイル、対潜ミサイル、巡航ミサイルです。巡航ミサイルの中にトマホークが良く使われて、有名です。
飛翔体の構造は各種により、若干異なってますが、ほぼ同じような構造から成り立ってます。
頭部から後部までしめしますが、索敵装置⇒誘導装置⇒弾頭⇒信管⇒燃料区画
飛翔制御は方式:
排気ベーン、翼による空力制御、可動のずるによる推力偏向制御、バーニアノズルによる制御

今朝、上記のようなものは北海道の上空を通過しました。 Fuk!

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